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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-27 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

熊本球磨川等、被害地復旧復興は最優先で対応する必要がありますが、この水害の教訓を全国に生かしていくことも必要なことであり、今回の流域治水関連法案でも対応されていると思いますが、まずその観点から質問をさせていただきます。  熊本県の球磨郡の球磨村にある特別養護老人ホームでは、十四名の尊い命が失われました。

馬場成志

2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

熊本県によると、球磨川等にかかる道路橋の崩落は十四カ所にも及ぶわけでありまして、特に、球磨川にかかる橋梁十橋及びこの関連する国道二百十九号、県道、市町村道復旧については、国の直轄権限代行により迅速に進めることが必要と要望をしてまいりましたが、これを受けて二十二日には国直轄の決定がなされたことを我々は高く評価したいと思います。  

江田康幸

1965-09-10 第49回国会 衆議院 建設委員会 第4号

静岡県駿河湾沿岸中部東部地区における工業、上水道、農業用水対策として、日本軽金属富士川第二発電所放水を利用する水利権の問題、さきに放水路の完成を見ました狩野川のショートカットの問題、岐阜県境川、荒田川、論田川、桑原川、糸貫川等の内水対策に関する排水機増設の問題、あるいは木曾三川漏水対策問題等があげられるのでありますが、特に今回の調査に際し、各委員の間で問題となりました点は、木曾川、保津川あるいは球磨川等

西宮弘

1957-03-05 第26回国会 参議院 建設委員会 第10号

政府委員山本三郎君) 今その特別会計に十二カ所のダムの事業及び計画調査を三十二年度においてやることになっておりますが、そのうちではっきりと電気事業者のきまっておりまするのは、天竜川が長野県、荒川の発電が埼玉県、それから愛媛県の肱川は愛媛県、これまでは確定しておりまして、岩木川、和賀川、由良川、球磨川等は継続中のものでございますが、大体予定者がきまっております。

山本三郎

1955-10-11 第22回国会 衆議院 農林水産委員協議会 第1号

その関係がその次の紙に書いてございますが、九州では大淀川、大野川、大分川、川内川、球磨川等の各河川、中国、四国では仁淀川、重信川、太田川等の各河川にそれぞれ若干の被害が起りまして、その復旧事業費が合計で六億七百万円とただいま報告が参っております。これは直轄事業でございますけれども、これもやはり私の方でもう一回調査をいたしまして、その結果によりませんと正確な数字は決定いたしかねるものであります。

浅村廉

1953-09-12 第16回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号

従いまして或いは西日本の現在開発会社で予定しております地点に関しましては、どこか一地点きめて、例えば九州球磨川等は、或いは法案にもはつきり謳つてございまする関係もございまして、早く着手いたして、調査も大分進捗しておるようでございますので、或いは一番早く着手段階になろうかと思いまするが、先ほど申しました調査河川の五つの地点がそれぞれいつ如何なる時期にという時になりますと、まだはつきり遺憾ながら申上

佐々木義武

1952-07-07 第13回国会 参議院 本会議 第64号

今我が国において開発されんとする河川流域別地点は、只見川、天龍川、北上川、石狩川、十勝川、吉野川熊野川庄川球磨川等でありますが、これらの河川を一体化する産業的、経済的、文化的総合性は、何らないのであります。国土の総合開発と産業の振興を背景とする電源開発は、現電力事業界をそのままにしておく限り、その電力会社有機性を持たせ結合せしめる国家的構想でなければならんのであります。

石川清一

1952-04-15 第13回国会 衆議院 通商産業委員会公聴会 第1号

たとえば九州電力が、本年の二月二十七日でしたかの日付でもつて、九州電源開発計画案説明書というりつぱな印刷物をつくつて一般に配布しておりますが、この最も新しい計画を見てみますと、その初めの趣意書のところにおきまして、「九州電源開発の目標は、さしあたり築上、相の浦、苅田等の高能率大火力の建設と並行して、上椎葉貯水池式水力建設及び筑後川、一ツ瀬、綾、球磨川等開発に着工して、水火力併用による電力安定性

青木勇

1952-04-03 第13回国会 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第6号

それから一応調査費等をはじき出す必要もございましたので、調査予定地点といたしましては只見川二期、熊野川二期、庄川二期、十勝川、琵琶湖吉野川二期、四万十川球磨川等を予定しております。計算の試算上かりに選んだ地点でございますので、さように御了承願いたいと思います。

佐々木義武

1952-03-31 第13回国会 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第3号

第二期といたしまして只見川の二期、熊野川の二期、庄川の二期、北海道の十勝川、琵琶湖吉野川の二期、四万十川九州球磨川等を考えておりまして、この方は調査を今後進めまして、その結果それにさらに着手段階に達しますれば着手いたしたいと考えております。  

佐々木義武

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